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category: カメラ機材

高速シャッターを使いこなすためのポイント

高速シャッターを使いこなすためのポイント

 

みなさん、こんにちは。
撮影の出張法人研修「撮トレ」です。

 

カメラのシャッタースピードを速く設定する「高速シャッター」は、動きを止める表現に欠かせない重要な技術です。

スポーツや動物の撮影、水しぶきや瞬間的な表情を捉える際に活躍します。

本記事では、初心者から中級者まで役立つ 高速シャッターを使いこなすためのポイント を解説します。

筆者
佐治秀保 / sajihideyasu

株式会社ビジネスのかんさつ 代表/オルタナクリエイツ 代表

広告写真家・クリエイティブディレクター
経営戦略コンサルタント・中小企業診断士

プロフィール詳細(ビジネスのかんさつWEB)

 

↓撮影のプライベート法人研修「撮トレ」では、撮影を内製化したい企業様向けに写真撮影・動画撮影の短期集中出張研修をしています。貴社に出張してレッスンをするプライベート研修ですので、貴社が撮影したい被写体やイメージに合わせてカスタムレッスンをします。

いわば撮影の家庭教師です。
撮影知識とテクニックを覚えて、撮影を社内内製化しましょう。

カメラ初心者の方でも、プロに近い撮影ができるように短期集中でレッスンします。カメラやレンズ選びもご相談いただけます。

 

↓また、オンライン動画講座「写真撮影スキルアップ研修」は、カメラの選び方や撮影方法・レタッチ方法についての基礎知識を体系的に学べる初心者向け動画講座です。ぜひご活用ください。

 

高速シャッターとは?

シャッタースピードとは、カメラのシャッターが開いている時間のこと。

  • 1/1000秒以上が高速シャッターと呼ばれる領域です。
  • 速い動きでもブレを防ぎ、瞬間を鮮明に記録できます。

高速シャッターを使うシーン

  • スポーツ撮影:野球やサッカー選手の動きを止める
  • 動物・ペット:走る犬や飛び立つ鳥をクリアに写す
  • 水の表現:水しぶきや雨粒を一粒ずつ写す
  • 子どもの瞬間的な表情:自然で活き活きとした姿を切り取れる

高速シャッター撮影の注意点

光量不足に注意

シャッター速度を上げると、光を取り込む時間が短くなり、写真が暗くなりがちです。
ISO感度を上げる明るいレンズを使うことで解決できます。

ISOとノイズのバランス

ISO感度を上げすぎるとノイズが増えるため、ISO 800〜3200程度を目安に調整するのがおすすめです。

絞りの設定

高速シャッターでは光が不足しやすいため、**開放寄り(F2.8やF4)**で撮影すると明るさを確保できます。

高速シャッターを使いこなすコツ

コツ① 撮影モードを活用

  • シャッター優先モード(Sモード/Tvモード)を選べば、自動的に適切な絞り値を設定してくれます。

コツ② 連写モードを活用

高速シャッターと連写を組み合わせることで、一瞬のベストショットを逃しません。

コツ③ 撮影環境に合わせて調整

屋外の明るい場所では1/2000秒以上も可能ですが、室内では1/500秒程度が現実的。環境光に合わせて調整しましょう。

失敗しやすいポイント

  • 暗すぎて被写体が潰れる → ISO・絞りを調整
  • ピントが合わない → 動体予測AFを使う
  • 被写体が小さく写る → 望遠レンズで寄る

まとめ

高速シャッターは、動きを止めて「瞬間を切り取る」ための強力な武器です。

  • 光量不足を補う工夫
  • ISOと絞りの調整
  • シャッター優先モードや連写の活用

これらを押さえれば、スポーツや動物撮影で鮮明な一枚を残すことができます。

ビジネス用途の動画・写真撮影でも、高速シャッターを使いこなすことで、迫力あるビジュアルを制作できるでしょう。

撮影の法人研修「撮トレ」

弊社では、「社内に撮影できる人材を育成する。」をテーマに、写真撮影や動画撮影の内製化を図りたい法人様に向けて研修形式で提供する「撮トレ」を提供しています。

 

広告やPRなどのマーケティング目線も含めた写真・動画の撮り方や考え方を、短期集中・出張形式で、貴社の撮影したい被写体やイメージに合わせて実践的に撮影レッスンいたします。
いわば撮影の家庭教師です。

 

カメラやレンズ選びもご相談いただけますので、まだ購入していないという企業さんでも大丈夫です。

極力全国対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

ストロボ撮影環境を構築したい方には「撮築(サツチク)」サービス

ストロボ撮影環境構築サービス「撮築(サツチク)」では、社内での撮影環境を構築したい企業様向けに、撮影コンサル〜ストロボの手配・設置〜ストロボ撮影方法のレクチャーをしています。

社内で撮影を内製化したいが何から考えて良いかわからない・何を揃えて良いかわからないとお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

オンライン動画講座でも学べます

ビジかんアカデミアの写真講座ではカメラや撮影方法、レタッチ方法について初心者の方向けに詳しく解説しています。

 

被写体別おすすめレンズチャート|目的に合わせた最適な1本を選ぼう

被写体別おすすめレンズチャート|目的に合わせた最適な1本を選ぼう

 

みなさん、こんにちは。
撮影の出張法人研修「撮トレ」です。

 
カメラ撮影で失敗しないためには、被写体やシーンに合ったレンズ選びが欠かせません。
しかし、焦点距離や種類が多く、どれを選べば良いか迷う人も多いはずです。

 
そこで今回は、被写体別に最適なレンズを選べるチャートをご紹介します。

 
スポーツ・ポートレート・風景・商品撮影など、目的に応じたベストなレンズの参考になさってくださいね。

筆者
佐治秀保 / sajihideyasu

株式会社ビジネスのかんさつ 代表/オルタナクリエイツ 代表

広告写真家・クリエイティブディレクター
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被写体別レンズ選びチャート

Q1. 被写体は近い?遠い?

  • 近い → Q2へ
  • 遠い → 望遠レンズへ(70mm〜300mm)

Q2. 被写体のサイズは?

  • 小物や細部を撮りたい → マクロレンズ(60mm〜100mm)
  • 人物や日常シーン → 標準レンズ(35mm〜50mm)

特殊なケース

  • 広い景色や大人数を写したい → 広角レンズ(14mm〜24mm)
  • 1本でいろいろ撮りたい → 高倍率ズーム(18mm〜200mm)

被写体別おすすめレンズ早見表

被写体 おすすめレンズ 焦点距離の目安 理由
風景 広角レンズ 14〜24mm 広い画角でダイナミックに撮れる
ポートレート 標準〜中望遠レンズ 50〜85mm 自然な遠近感と背景ぼけ
スポーツ 望遠レンズ 200mm以上 遠くからでも迫力ある画が撮れる
動物・野鳥 超望遠レンズ 300mm〜600mm 被写体を大きく写せる
商品・アクセサリー マクロレンズ 60〜100mm 細部までくっきり描写
旅行 標準ズーム 24〜70mm 風景から人物まで万能
室内イベント 広角〜標準ズーム 16〜50mm 狭い空間でも対応可能

レンズ選びのポイント

  1. 焦点距離で画角が変わる
    数字が小さいほど広く写り、大きいほど遠くを大きく写せます。
  2. F値で明るさと背景ぼけが決まる
    F1.8やF2.8など数字が小さいほど明るく、ぼけやすいです。
  3. 撮影環境も考慮
    室内や夜間では明るいレンズ+手ブレ補正があると安心。



まとめ

被写体に合ったレンズを選ぶことで、撮影の成功率は一気に上がります
風景には広角、ポートレートには中望遠、商品にはマクロといった基本を押さえれば、撮影の幅が広がります。

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5つの基本的なレンズタイプの特徴と選び方|撮影ジャンル別おすすめガイド

5つの基本レンズの特徴と選び方

 

みなさん、こんにちは。
撮影の出張法人研修「撮トレ」です。

 
カメラを手に入れたら、次に気になるのが「どんなレンズを選べば良いのか?」という問題です。
レンズはカメラの「目」とも言える重要なパーツで、種類によって撮れる写真の雰囲気や用途が大きく変わります。

この記事では、5つの基本的なレンズタイプを取り上げ、その特徴と選び方のポイントをわかりやすく解説します。
企業撮影、イベント記録、趣味撮影まで幅広く役立つ内容です。

筆者
佐治秀保 / sajihideyasu

株式会社ビジネスのかんさつ 代表/オルタナクリエイツ 代表

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1. 標準レンズ(Standard Lens)

特徴

  • 焦点距離:フルサイズで約35mm〜50mm
  • 人間の視野に近い自然な画角
  • 歪みが少なく、被写体をありのままに描写

こんな時におすすめ

  • 日常スナップ
  • 企業イベント記録
  • インタビューやポートレート

選び方のポイント

  • F1.8やF1.4など、明るい単焦点レンズは背景をきれいにぼかせる
  • ズームレンズなら「24-70mm」が万能





2. 広角レンズ(Wide-angle Lens)

特徴

  • 焦点距離:24mm以下(超広角は14mm〜)
  • 広い範囲を一度に写せる
  • 遠近感が強調され、迫力のある写真が撮れる

こんな時におすすめ

  • 風景・建築撮影
  • 大人数の集合写真
  • 室内撮影(狭い場所)

選び方のポイント

  • 歪み補正性能をチェック
  • ズームタイプなら「16-35mm」あたりが汎用性高め



3. 望遠レンズ(Telephoto Lens)

特徴

  • 焦点距離:70mm以上(超望遠は300mm〜)
  • 遠くの被写体を大きく写せる
  • 背景を大きくぼかしやすい

こんな時におすすめ

  • スポーツ撮影
  • 野鳥・動物撮影
  • 遠距離からのイベント記録

選び方のポイント

  • 手ブレ補正機能付きが望ましい
  • 屋外での使用が多い場合は防塵・防滴性能も確認



4. マクロレンズ(Macro Lens)

特徴

  • 被写体に非常に近づいて撮影可能
  • 花・昆虫・アクセサリーなど小物の撮影に最適
  • 細部まで鮮明に写せる

こんな時におすすめ

  • 製品カタログ用撮影
  • ネイチャー撮影
  • 料理写真

選び方のポイント

  • 等倍(1:1)撮影可能なモデルが理想
  • 焦点距離は60mm〜100mmが使いやすい



5. ズームレンズ(Zoom Lens)

特徴

  • 焦点距離を可変できる
  • 1本で広角〜望遠まで対応可能
  • 撮影の自由度が高い

こんな時におすすめ

  • 旅行
  • イベント記録
  • 撮影現場でレンズ交換が難しい場合

選び方のポイント

  • 「高倍率ズーム」は便利だが画質面で単焦点に劣ることも
  • 開放F値が小さいモデルは暗所でも有利



レンズ選びのまとめ表

レンズ種類 主な用途 焦点距離の目安 特徴
標準レンズ 日常・人物 35〜50mm 自然な描写
広角レンズ 風景・建築 14〜24mm 広い画角
望遠レンズ スポーツ・動物 70mm〜 遠距離撮影
マクロレンズ 商品・花 60〜100mm 接写性能
ズームレンズ 旅行・イベント 18〜200mm 汎用性

まとめ

レンズはカメラの性能を最大限引き出す重要な要素です。
撮影ジャンルや目的に合わせて選べば、同じカメラでも全く違う作品が撮れるようになります。

撮影の法人研修「撮トレ」

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高速撮影を可能にするカメラの選び方|一瞬を逃さないためのチェックポイント

高速撮影を可能にするカメラの選び方

 

みなさん、こんにちは。
撮影の出張法人研修「撮トレ」です。

 
スポーツの決定的瞬間、動物のジャンプ、水しぶきの飛び散る瞬間――。
そんな一瞬を逃さない撮影には、高速撮影対応カメラが必要です。

 
しかし、カタログを見ても「fps」「シャッタースピード」「AF追従性能」など専門用語が多く、どこを見れば良いのかわからないという声も多いです。

 
この記事では、高速撮影の基本知識とカメラ選びの重要ポイントをわかりやすく解説します。
企業の製品検証やスポーツ撮影、イベント記録など、業務活用にも役立つ内容です。

筆者
佐治秀保 / sajihideyasu

株式会社ビジネスのかんさつ 代表/オルタナクリエイツ 代表

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高速撮影とは?

高速撮影とは、動きの速い被写体をブレなく、瞬間的に捉える撮影手法です。
静止画では「高速連写」、動画では「高フレームレート撮影」がその中心となります。

高速撮影が必要になる代表的なシーン:

  • スポーツの試合や練習風景
  • 製造ラインや研究現場での動作検証
  • 動物や子どもの自然な動きの記録
  • プロモーション用スローモーション映像制作

高速撮影対応カメラを選ぶ5つのポイント

1. 連写速度(fps)

  • 1秒間に何コマ撮影できるか。
  • 10fps以上が高速撮影の目安。
  • スポーツや動物撮影では20fps以上が有効。
  • 電子シャッターならさらに高速化可能なモデルもあります。

2. シャッタースピード

  • 1/1000秒以上で動きの速い被写体をブレなく記録。
  • 屋外のスポーツでは1/2000秒〜1/4000秒を使うことも。
  • 室内や暗所では、レンズの明るさやISO感度とのバランスが必要です。

3. オートフォーカス(AF)性能

  • 被写体を追い続けるAF追従性能が重要。
  • 最近は顔・瞳・動物認識AFや、AIによる被写体認識が搭載されたモデルも増えています。
  • 「被写体追尾モード」があるカメラは動きものに強いです。

4. バッファ容量

  • 高速連写時に画像データを一時保存するためのメモリ領域。
  • バッファ容量が小さいと、数秒で撮影が止まりシャッターチャンスを逃します。
  • RAW+JPEGの連写性能も確認しましょう。

5. 動画のフレームレート

  • 高速動画撮影には60fps〜240fps対応が理想。
  • スローモーション用途では120fps以上が効果的。
  • 4K120fps対応モデルなら、高解像度のまま滑らかに再生可能です。

用途別おすすめカメラタイプ

スポーツ・動物撮影

おすすめ機種タイプ:高速連写対応のミラーレス一眼

理由:高fps、高AF性能、動きものに強い

 

▼SONY α9 III

最高約120コマ/秒のAF/AE追随連写




▼Canon EOS R3

連続撮影速度 約30.0コマ/秒


 

製造工程の記録

おすすめ機種タイプ:高fps対応の業務用カメラ or アクションカメラ

理由:小型・設置が容易、長時間録画向き

 

▼GoPro

 

▼DJI Osmo Action

プロモーション映像

おすすめ機種タイプ:4K120fps対応カメラ

理由:高解像度+スローモーション対応

 

▼Panasonic LUMIX GH6

 

周辺機材・設定も忘れずに

  • レンズ:F2.8以下の明るいレンズで暗所でも高速シャッターが切れる
  • メモリーカード:UHS-II・V90など書き込み速度が速いモデル
  • 設定例:シャッター優先モード+AF-C(コンティニュアスAF)で追従精度を高める

まとめ

高速撮影では、

  1. 連写速度
  2. シャッタースピード
  3. AF性能
  4. バッファ容量
  5. 動画fps

の5つを押さえて選ぶことが重要です。
用途や現場環境に合わせた機種を選べば、これまで逃していた瞬間を確実に残せるようになります。

撮影の法人研修「撮トレ」

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ストロボ撮影環境を構築したい方には「撮築(サツチク)」サービス

ストロボ撮影環境構築サービス「撮築(サツチク)」では、社内での撮影環境を構築したい企業様向けに、撮影コンサル〜ストロボの手配・設置〜ストロボ撮影方法のレクチャーをしています。

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動画撮影時のライティングテクニックと照明機材

動画撮影時のライティングテクニック

 

「動画のクオリティを上げたいけど、なんだか素人っぽい」

「カメラやマイクは揃えたけど、なぜか映像が暗い・のっぺりして見える」

その原因、実はライティング(照明)にあるかもしれません。


ライティングは、動画撮影の印象を大きく左右する最重要テクニックのひとつ

この記事では、プロの映像制作現場で使われているライティングの基本と応用テクニックをご紹介します。

 

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なぜライティングが重要なのか?

動画の印象は、光の当て方ひとつで劇的に変化します。

  • 顔が明るく見える → 清潔感・信頼感がアップ
  • 被写体が引き立つ → プロフェッショナルな印象に
  • 背景とのコントラストが出る → 情報の伝達力向上

▶︎ 社内マニュアル動画や教育コンテンツでは、見やすさ=理解度の高さに直結します。

基本の「三点照明」を押さえよう

プロの動画現場でよく使われるライティング手法に「三点照明(スリー・ポイント・ライティング)」があります。これは以下の3種類の光をバランスよく配置する方法です。

光の種類 役割 配置
キーライト(主光) 被写体を照らすメインの光 正面や斜め45度から
フィルライト(補助光) 影を和らげる キーライトの反対側など
バックライト 背景との分離、立体感を出す 被写体の後方から

 

▶︎ すべて高価なライトでなくてもOK。自然光+デスクライト+小型LEDなどでも十分再現可能です。

応用編:シーン別ライティングテクニック

1. 社内インタビュー動画の場合

  • キーライト:45度から柔らかい光(ソフトボックスや白布を使う)
  • フィルライト:反対側から控えめに照射(もしくはレフ板で反射)
  • 背景:少し暗めにすると人物が際立つ

 

▶︎ 落ち着いた印象を出したいときは、**電球色(3000K程度)**のライトがおすすめ。


2. 製品説明・作業手元動画

  • 被写体(製品や手元)に直上からライトを当てる
  • 影が強すぎるときは、白い紙やレフ板で調整
  • 背景も少し照らすと明るく清潔感のある印象に

 

▶︎ LEDパネルライトやリングライトが活躍。


 

3. 屋外ロケや自然光撮影

  • 太陽光を「キーライト」として活用
  • 日陰を選ぶと光が柔らかく安定する
  • 反対側から白い板やレフ板で補助光を入れる

▶︎ スマートフォンでも本格的に見える動画が撮れます。


 

照明機材を選ぶポイント

ライティング初心者でも扱いやすい照明機材のポイントは以下の通りです:

  • 色温度調整ができる(昼白色〜電球色)
  • 明るさを無段階で調整可能
  • 軽量・コンパクトで持ち運びやすい
  • バッテリー対応 or USB給電可能

▶︎ 「Godox」「Neewer」などのリーズナブルなブランドも人気です。



 

よくあるライティングの失敗例

  • 顔に影が入りすぎて怖い印象に → フィルライト不足
  • 明るすぎて白飛びしている → 明るさの調整不足
  • 背景が暗くて沈んでいる → バックライトの不足
  • 照明の色味がバラバラ → 色温度が統一されていない

▶︎ まずは「自然光でできる限り調整 → 足りない分をライトで補う」のが基本です。


まとめ:ライティングを制する者が動画を制す

ライティングは、機材よりも“伝わる映像”を作るための本質的な要素です。
「ちょっと暗いな」「平坦で物足りないな」と感じたら、カメラ設定より先にライティングを見直してみましょう。

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おしゃれなカメラバッグを選ぶポイント

おしゃれなカメラバッグを選ぶポイント

 

カメラバッグというと「ゴツくて無骨」「黒くて地味」——そんなイメージを持っていませんか?


最近では、ビジネスシーンでも使えるおしゃれなカメラバッグが増えてきており、撮影現場や移動中もスマートな印象を保つことができます。

今回は、機能性はもちろん、見た目もこだわりたい方向けに、カメラバッグ選びのポイントをご紹介します。

 

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デザイン重視でも「カメラ機材が守れる構造」をチェック

おしゃれなバッグであっても、カメラをしっかり保護する構造は必須。以下のような機能があるかチェックしましょう。

 

  • クッション性の高い仕切り:レンズやボディを傷から守る
  • 底部の耐衝撃素材:落下時の衝撃対策
  • 防水・撥水素材:突然の雨にも対応できる

 

▶︎ 見た目が革風でも、内装がナイロン製+パッド付きなら安心

「通勤にも使えるデザイン」が人気

最近では、ビジネスリュック風やトートバッグ型のカメラバッグも人気です。
「撮影機材を持ち歩いているように見えない」デザインが、法人研修や商業施設での撮影にもぴったり。

 

  • ノートPCも収納できるビジネスバッグタイプ
  • シンプルな無地・グレートーンのトートタイプ
  • リュック型でスーツにも合うミニマルデザイン

 

▶︎ 撮影前後の打ち合わせにもそのまま持ち込めるスマートさが魅力

 

 

 

「収納力と軽さ」のバランスを見極める

おしゃれなバッグは小型化しがちですが、機材が入らないと本末転倒。
最低限以下が入るかを確認しましょう:

 

  • カメラボディ1台+交換レンズ1〜2本
  • バッテリー・SDカード・クリーニングキット
  • ノートPC(13インチ)やiPad
  • 三脚ホルダー or 外付けポケット

 

▶︎ 軽量モデル(1.5kg未満)なら長時間の撮影も快適

「ストリート感 or クラシック感」どちらを重視するか

デザインには系統があります。
ファッションや撮影ジャンルに合わせて選ぶのもおすすめです。

 

スタイル 特徴 おすすめシーン
クラシック系(帆布・レザー) 落ち着いた印象で年代問わず人気 ポートレート、社内撮影
ストリート系(ナイロン・パラコード) アクティブな印象、軽量で機能的 ロケ撮影、飲食・サービス現場
モード系(モノトーン・幾何学) スタイリッシュでトレンド感あり 商品撮影、SNSコンテンツ制作

 

 


 

撮影スタイルに合った「出し入れしやすさ」も重視

撮影の現場では「すぐ取り出せる」「スムーズに機材交換できる」ことが重要。
横開きや背面開閉タイプなど、自分の動線に合うタイプを選びましょう。

▶︎ ロケが多いなら「スリングタイプ」も検討価値あり
▶︎ 社内での研修撮影が多い場合は「トートタイプ+インナーバッグ構成」も◎

まとめ:おしゃれと実用性を両立するカメラバッグを選ぼう

カメラバッグは、ただの機材収納ケースではなく、撮影者の印象も左右するアイテムです。
特に法人研修やビジネス撮影では、周囲に与える印象も重要な要素
見た目と使いやすさ、両方を兼ね備えたカメラバッグを選び、より快適な撮影ライフを手に入れましょう。

撮影スキルを業務に活かすなら「撮トレ」

法人向け撮影研修「撮トレ」では、初心者から実践で使える撮影技術を体系的に学べます。
露出や構図、ライティングなど、現場で即活用できる内容をレッスンします。

撮影の法人研修「撮トレ」

弊社では、「社内に撮影できる人材を育成する。」をテーマに、写真撮影や動画撮影の内製化を図りたい法人様に向けて研修形式で提供する「撮トレ」を提供しています。

 

広告やPRなどのマーケティング目線も含めた写真・動画の撮り方や考え方を、短期集中・出張形式で実践的に撮影レッスンいたします。

 

カメラやレンズ選びもご相談いただけますので、まだ購入していないという企業さんでも大丈夫です。

極力全国対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

ストロボ撮影環境を構築したい方には「撮築(サツチク)」サービス

ストロボ撮影環境構築サービス「撮築(サツチク)」では、社内での撮影環境を構築したい企業様向けに、撮影コンサル〜ストロボの手配・設置〜ストロボ撮影方法のレクチャーをしています。

社内で撮影を内製化したいが何から考えて良いかわからない・何を揃えて良いかわからないとお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

オンライン動画講座でも学べます

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撮影用途別!カメラ用三脚の選び方

撮影用途別!カメラ用三脚の選び方

 

三脚は撮影の安定性を向上させ、ブレを防ぐために欠かせないアイテムです。

しかし、用途に合った三脚を選ばないと、使い勝手が悪くなることもあります。

 

本記事では、初心者向けから専門的な撮影用途まで、最適な三脚の選び方とおすすめモデルを紹介します。

筆者
佐治秀保 / sajihideyasu

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三脚を選ぶ際のポイント

三脚を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 耐荷重:カメラとレンズの重さに対応できるか
  • 高さ・収納サイズ:使用時と収納時のサイズが適切か
  • 素材:アルミ製は安価で頑丈、カーボン製は軽量で高価
  • 雲台の種類:自由雲台(フレキシブル)、3ウェイ雲台(細かい調整向き)、ビデオ雲台(動画向き)
  • 用途に適した機能:センターポールの可動範囲、脚の開脚角度、持ち運びやすさ

用途別おすすめ三脚

初心者向け三脚

Manfrotto Element MII カーボン三脚

  • 軽量コンパクトで持ち運びやすい
  • 3ウェイ雲台で構図調整が簡単
  • コストパフォーマンスが高い

ポートレート向け三脚

Leofoto LX-225CT + XB-32

  • カーボン製で軽量かつ高耐久
  • 自由雲台で角度調整がスムーズ
  • 高さ調整が柔軟で屋外撮影に最適

 

商品撮影向け三脚

Manfrotto マンフロット 190プロアルミニウム三脚3段 +RC2付3ウェイ雲台キット

  • 3ウェイ雲台
  • 耐荷重が高く、安定感がある

 

動画撮影向け三脚

マンフロット #MVK500AM ビデオ三脚キット ツイン3段アルミMS三脚

  • 滑らかなパン・チルトが可能なビデオ雲台付き
  • 安定性が高く、大型カメラにも対応
  • 高さ調整の自由度が高い

真俯瞰撮影向け三脚

マンフロット MK055XPRO3-3W 055プロアルミニウム三脚3段+RC2付3ウェイ雲台キット

  • センターポールを90度傾けて真俯瞰撮影が可能
  • 堅牢な作りでブレを防ぐ
  • 高さ調整も自由自在

まとめ

三脚を選ぶ際は、撮影スタイルや使用環境に合わせたモデルを選ぶことが大切です。初心者向けなら軽量で扱いやすいもの、ポートレートなら高さ調整が柔軟なもの、商品撮影や動画撮影なら安定性が高いものがおすすめです。用途に合った三脚を選んで、撮影のクオリティを向上させましょう!

オンライン動画講座で詳細を解説

ビジかんアカデミアの写真講座ではカメラや撮影方法、レタッチ方法について初心者の方向けに詳しく解説しています。

撮影の法人研修「撮トレ」

弊社では、「社内に撮影できる人材を育成する。」をテーマに、写真撮影や動画撮影の内製化を図りたい法人様に向けて研修形式で提供する「撮トレ」を提供しています。

広告やPRなどのマーケティング目線も含めた写真・動画の撮り方や考え方を、短期集中・出張形式で実践的に撮影レッスンいたします。

 

カメラやレンズ選びもご相談いただけますので、まだ購入していないという企業さんでも大丈夫です。

極力全国対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

ストロボ撮影環境を構築したい方には「撮築(サツチク)」サービス

ストロボ撮影環境構築サービス「撮築(サツチク)」では、社内での撮影環境を構築したい企業様向けに、撮影コンサル〜ストロボの手配・設置〜ストロボ撮影方法のレクチャーをしています。

社内で撮影を内製化したいが何から考えて良いかわからない・何を揃えて良いかわからないとお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

LESSON MENU

撮トレの研修メニュー

法人向け短期集中出張写真撮影研修レッスン

写真撮影・Photoshop研修

露出・構図・自然光ライティング・ストロボライティング・Photoshopなどのカメラの基礎知識から、ビジネスで発信していくためのマーケティング目線の写真撮影の企画・ディレクションまで学べます。
2〜4日間の研修プランがあります。

法人向け短期集中出張動画撮影編集研修レッスン

動画撮影・編集研修

フレームレートや解像度などの動画基礎知識から、三脚やスタビライザーを使用した撮影方法、Premiere Proを使用した動画編集まで、絵コンテ作成も含め広報で発信していくための基礎スキルを学べます。
2〜3日間の研修プランがあります。

研修プランにより研修日数は異なります。
PHOTO研修・MOVIE研修の全てのプランを受講いただいた場合、計7日間となります。

主な受講法人様の業界

メーカー / 製造業 / サービス業 / 美容 / 建築 / 家電販売 / 雑貨販売 /
医療 / 教育 / 印刷 / 飲食 / PR / デザイン事務所 / 公的機関 など

サービス概要

ABOUT

短期集中・ビジネス特化・初心者向け
出張形式・プライベートレッスン

2〜7日間の短期集中で貴社に伺いプライベートレッスンします。
貴社の撮影したいイメージに合わせて、カメラの基礎知識から
ビジネスにおける写真・動画撮影の考え方などのマーケティング目線も含め、
貴社スタッフさん向けに実践的にレッスンします。
社内研修としてご活用いただいています。

短期集中撮影レッスン
2〜7日間の
短期集中レッスン

1日6時間のカリキュラムで、短期集中的にレッスンします。社内研修としてご活用いただけます。

出張撮影レッスン
出張レッスン
(ほぼ全国対応)

より実践に近くするため、実際に撮影したい場所に伺いレッスンします。スタッフさんの移動時間も必要ありません。

プライベート撮影レッスン
プライベートレッスン
1〜3名まで可

社内メンバーのみで受講いただくため、貴社が撮影したい被写体や雰囲気のニーズに応じてアドバイスします。

撮トレsatsutoreクリエイティブレッスンプロフィール

広告写真家で中小企業診断士の佐治が、「ビジネス」×「撮影クリエイティブ」の視点でレッスンします。

ご依頼の流れ

FLOW

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    お申し込みフォームよりご連絡ください。

    ご依頼の流れ
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    メールにて、研修プラン・参加人数および日程を仮確定します。また、「撮影したいイメージ」や「お持ちのカメラや機材・ソフト」をお聞かせいただきます。

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  • 3
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    内容確定後、請求書(PDF)を発行します。
    お支払い確認後、研修日程を本確定します。

  • 4
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    貴社にお伺いして実践的にレッスンします。

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