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みなさん、こんにちは。
撮影の出張法人研修「撮トレ」です。
カメラ撮影の仕上がりを大きく左右する「カメラ用フィルター」。
光のコントロールや色味の調整を簡単に行えるため、プロはもちろんアマチュアにも必須のアイテムです。
この記事では、撮影中に役立つカメラ用フィルターの種類と活用法をわかりやすく解説します。
↓撮影のプライベート法人研修「撮トレ」では、撮影を内製化したい企業様向けに写真撮影・動画撮影の短期集中出張研修をしています。貴社に出張してレッスンをするプライベート研修ですので、貴社が撮影したい被写体やイメージに合わせてカスタムレッスンをします。
いわば撮影の家庭教師です。
撮影知識とテクニックを覚えて、撮影を社内内製化しましょう。
カメラ初心者の方でも、プロに近い撮影ができるように短期集中でレッスンします。カメラやレンズ選びもご相談いただけます。
↓また、オンライン動画講座「写真撮影スキルアップ研修」は、カメラの選び方や撮影方法・レタッチ方法についての基礎知識を体系的に学べる初心者向け動画講座です。ぜひご活用ください。
Contents
カメラ用フィルターとは、レンズの前に装着して光を調整するアクセサリーです。
デジタル編集でも似た効果は出せますが、現場でフィルターを使うと以下のメリットがあります。
複数枚装着するとケラレや画質劣化の原因になります。基本は1枚ずつ使用しましょう。
フィルターはレンズ径に合わせて購入する必要があります。レンズ前面に書かれている「Φ(フィルター径)」を確認しましょう。
メリット
デメリット
カメラ用フィルターは、写真や動画のクオリティを一段階引き上げるツールです。
シーンごとに正しく使い分けることで、プロのような表現が可能になります。
弊社では、「社内に撮影できる人材を育成する。」をテーマに、写真撮影や動画撮影の内製化を図りたい法人様に向けて研修形式で提供する「撮トレ」を提供しています。
広告やPRなどのマーケティング目線も含めた写真・動画の撮り方や考え方を、短期集中・出張形式で、貴社の撮影したい被写体やイメージに合わせて実践的に撮影レッスンいたします。
いわば撮影の家庭教師です。
カメラやレンズ選びもご相談いただけますので、まだ購入していないという企業さんでも大丈夫です。
極力全国対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
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ストロボ撮影環境構築サービス「撮築(サツチク)」では、社内での撮影環境を構築したい企業様向けに、撮影コンサル〜ストロボの手配・設置〜ストロボ撮影方法のレクチャーをしています。
社内で撮影を内製化したいが何から考えて良いかわからない・何を揃えて良いかわからないとお悩みでしたらお気軽にご相談ください。
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ビジかんアカデミアの写真講座ではカメラや撮影方法、レタッチ方法について初心者の方向けに詳しく解説しています。
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ABOUT
1日6時間のカリキュラムで、短期集中的にレッスンします。社内研修としてご活用いただけます。
より実践に近くするため、実際に撮影したい場所に伺いレッスンします。スタッフさんの移動時間も必要ありません。
社内メンバーのみで受講いただくため、貴社が撮影したい被写体や雰囲気のニーズに応じてアドバイスします。
広告写真家で中小企業診断士の佐治が、「ビジネス」×「撮影クリエイティブ」の視点でレッスンします。
FLOW
お申し込みフォームよりご連絡ください。
メールにて、研修プラン・参加人数および日程を仮確定します。また、「撮影したいイメージ」や「お持ちのカメラや機材・ソフト」をお聞かせいただきます。
内容確定後、請求書(PDF)を発行します。
お支払い確認後、研修日程を本確定します。
貴社にお伺いして実践的にレッスンします。
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株式会社ビジネスのかんさつ
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